命令 |
説明 |
例 |
n 入力あり「!...」実行 |
入力nがONならば「!...」を実行します |
2 入力あり「!前進」実行 |
「!n 入力あり」なら「!...」実行 |
n 入力なし「!...」実行 |
入力nがOFFならば「!...」を実行します |
2 入力なし「!後退」実行 |
「!n 入力なし」なら「!...」実行 |
n 入力あり「!...」そうでなければ「!---」実行 |
入力nがONならば「!...」を実行し,
そうでないときは「!---」を実行します |
2 入力あり「!前進」そうでなければ「!後退」実行 |
「!n 入力あり」なら「!...」そうでなければ「!---」実行 |
n 入力なし「!...」そうでなければ「!---」実行 |
入力nがOFFならば「!...」を実行し,
そうでないときは「!---」を実行します |
2 入力なし「!後退」そうでなければ「!前進」実行 |
「!n 入力なし」なら「!...」そうでなければ「!---」実行 |
ElseIf文
「!<条件1>」なら「!.」
そうでなければ「!<条件2>」なら「!..」
そうでなければ「!<条件3>」なら「!...」
そうでなければ「!---」実行 |
<条件1>が真なら「!.」を実行
<条件2>が真なら「!..」を実行
<条件3>が真なら「!...」を実行
全条件が成り立たないときは「!---」実行 |
「!100 超えるA」なら「!右回り」
そうでなければ「!80 超えるA」なら「!左前」
そうでなければ「!70 超えるA」なら「!前進」
そうでなければ「!右前」実行 |
OR条件
「!<条件1>」か「!<条件2>」なら「!...」実行 |
<条件1><条件2>のどちらかが真なら「!...」実行
|
「!2 入力あり」か「!3 入力あり」なら「!停止」実行 |
AND条件
「!<条件1>」で「!<条件2>」なら「!...」実行 |
<条件1><条件2>の両方が真なら「!...」実行
|
「!2 入力あり」で「!3 入力あり」なら「!停止」実行 |
「!n 入力あり」の間「!...」実行 |
入力nがONである間「!...」を繰り返し実行します |
「!1 入力あり」の間「!5 ブザー 2 時間」実行 |
「!n 入力なし」の間「!...」実行 |
入力nがOFFである間「!...」を繰り返し実行します |
「!1 入力なし」の間「!5 ブザー 2 時間」実行 |
実行脱出 |
「の間」〜「実行」ブロックの中で使用し,
ブロックの実行を中止して次に進みます |
「!3 入力あり」なら「!実行脱出」実行 |
再実行 |
「の間」〜「実行」ブロックの中で使用し,
現在の実行を終了し再度条件を検査します |
「!3 入力あり」なら「!再実行」実行 |
「!...」n 繰り返す |
「!...」をn回繰り返します。nが省略された
場合は無限に繰り返します。 |
「!5 ブザー 2 時間」 3 繰り返す |
繰り返し脱出 |
「繰り返す」ブロックの中で使用し,
繰り返しを中止して次に進みます |
「!2 入力あり」なら「!繰り返し脱出」実行 |
次繰り返し |
「繰り返す」ブロックの中で使用し,
繰り返しの現在の回を終了し次の回に進みます |
「!2 入力あり」なら「!次繰り返し」実行 |